ガラスペンの使い方

 

■そもそもガラスペンってなに?

ガラスペンとは、つけペンの一種でペン先から尻軸までガラスで作られたペンのことです。

ガラスペン

「山田妙子作 ガラスペン 桜」


ガラスペンは、1902年に日本の風鈴職人である佐々木定次郎によって考案されたといわれています。
毛細管現象を利用しており、筆の穂先状のガラスの側面に溝があり、そこにインクが付着することで文字の筆記ができます。
金属ペンとは異なり、縦横あらゆる方向にペン先が走らせることができ、墨汁が利用できる等の利点があります。
昔は事務用として使われていましたが、ボールペン等の登場により、現在ではあまり実用的には利用されていません。
ガラスペンはインクの量から考えてみると、手紙を書くときや短文を書くときなどに適していると思われます。
また、見た目の美しさからプレゼントや贈り物、インテリアとしても使われており、工芸品としても評価されています。



■ガラスペンの使い方

1.ガラスペンのペン先をインクに浸します。
2.筆記します。(一度インクをつけると、約200文字〜約300文字ほど一気に書く事ができます。)
3.インクがなくなってきたら、またペン先をインクに浸します。
4.書き終わったら、ガラスペンのペン先を水で流します。
5.ティッシュで軽く拭き取ります。



■ガラスペンのご紹介

当店で販売している「山田妙子作 ガラスペン」シリーズは、強度のある耐熱ガラスを1,400度の炎でとかし、
職人である山田妙子さんがひとつひとつ手作りしているガラスペンです。
長年の経験に裏打ちされた技術と繊細に表現されたデザインが特徴的です。


【ガラス作家 山田妙子】

ガラスペン

山田妙子さんは、東京の伊勢丹で毎年個展を開いており、
「銀座伊東屋」
「東京国立博物館」
「新宿伊勢丹ベルエクラン」
「ホテルニューオータニ ロビー階 一善堂」
「リッツカールトンホテル六本木 祿 ROKU」
などにも作品が置かれているガラス作家さんです。
また、これまでに「家庭画報」や「和楽」などのメディアに掲載されています。

ガラスペン ガラスペン ガラスペン

山田妙子さんご紹介
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【経歴】
1990年
明治大学 卒業

1994年
千葉県にて、工房『ひとつ房』を開設
東京国立博物館ミュージアムグッズの製作を中心に仕事を始める
以降、個展を中心に活動

【活動】
銀座田崎真珠ウィンドウディスプレイ
新島国際ガラスアートフェスティバルにて講師
新宿伊勢丹を始め全国での展示会・個展など。

【メディア】
雑誌「和樂」
雑誌「家庭画報」
雑誌「家庭画報」(海外版)
その他、多数

【常設・展示】
銀座伊東屋
東京国立博物館ミュージアムショップ
新宿伊勢丹ベルエクラン
ホテルニューオータニ ロビー階 一善堂
リッツカールトンホテル六本木 祿 ROKU
その他、多数
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山田妙子さんは、バーナーワークという技法にてガラス作品を製作しています。
1400度以上の炎をあやつり、何の変哲もないガラスを芸術品へと昇華させていきます。
山田妙子さんのガラスペンは、いくつもの色のガラスを使い美しい色合いを生み出し、
さらに、桜やお花の模様を描いていきます。
そしてペン先は、型を使わず一本一本全て手作りで作られています!
美しく芸術性に溢れ、本当に見とれてしまう逸品です!
そしてもちろん、見た目の美しさだけではなく、書き味にもとてもこだわっています。
「縦にしても横にしても書けるように調整しています!」
と言い、山田さんご自身で何度も書き味を確かめ、納得のいくペンだけが販売されます。
山田妙子さんのガラスペンは、当店が自信を持ってオススメできる逸品です!


■山田妙子作 ガラスペン 一覧

    


ビスコンティ 万年筆


           
     
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